2017年7月7日金曜日

龍城ヶ丘ゾーン公園整備地区の現地視察に行って来ました

龍城ヶ丘プール跡地の現地視察を行いました
623()に、市が推進しようとしている都市公園条例改正の適用第1号となる龍城ヶ丘プール跡地の現地視察に、議員団3人で行って来ました。

現在のプールの状況
 プールの跡地は約7,000㎡で、新条例を適用しても約840㎡の便益施設しか造れません

小山田都市整備部長(奥から2人目)より説明を受ける、
(奥から)渡辺議員、松本議員、髙山議員
が、東西の飛砂防備保安林を含めると最大約30,000㎡の整備区域となり、3,000㎡を超える便益施設を建設することが可能となります。市はここに津波避難施設を備え、カフェや観光情報センターの建設を民




奥側(大磯方面からの上り線)からの
右折帯が必要になります
間に委託しようとしています。